パワースポット・甲府五山の名刹、長禅寺。

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東京、高尾方面から、甲府駅に滑る電車。
右手の車窓から覗いていると、大きくて黒い五重塔が迫力のなか見えてきます。
その迫力は、五重塔だけでなく、巨大な山門にも由来しています。
そのお寺は、長禅寺。
甲府五山に数えられる名刹です。
平日の境内はひっそりと。
本堂は門を閉ざされ近づくことはできません。
しかし、大きな山門をくぐって、黒い五重塔に近づくことはできます。
その前に、五重塔に気を取られ気づかなかった白い三重塔を見つけます。
つまりは、2つの塔を抱えた名刹であることがよくわかります。
ここには、武田信玄を産んだ大井夫人が眠っているといいます。
大井夫人の実家、大井氏の領地にあった現在の古長禅寺から別れ、
現在の場所に移したのは大井夫人が亡くなった年、武田信玄によるとのこと。
長禅寺から西に向かうと甲府駅。
甲府駅は甲府城を割るカタチで作られ、その甲府駅からまっすぐ北に向かうと、
現在の武田神社、古くは、武田信玄や大井夫人が暮らした武田氏館(通称躑躅ヶ崎館)があり、
武田氏館(=居城)を中心にした武田氏の城下町が広がり、その南端に位置するのが、
この長禅寺。
武田信玄は、城下の南を母に守って欲しいと思ってこの地に長禅寺を作ったのでしょうか?
戦国最強の武田信玄を産み、その武田信玄から南の守りを任された大井夫人が眠る長禅寺。
きっと、大きなパワーがあるのでしょう。




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